安い早いを実現します
欧米諸国、東南アジアやアフリカを渡り歩いた行政書士だからこそ可能な、国際感覚を以ってご対応します。ご自身で作成された申請書類の確認のみでしたら¥33,000で承ります。
以下はビザ申請に関する基本的なご利用料金の案内になります。
English follows JP.
申請前確認
<¥33,000>
申請者様ご自身で作成した書類を行政書士が確認し修正が必要な箇所などをご案内します。
在留資格認定
(COE)
<¥99,000>
基本的なビザ申請手続き一通り分の料金です。特別な事情が無ければ追加料金は発生しません。
在留資格変更
<¥99,000>
現在の在留資格から別の資格へ変更する為の申請です。特別な事情が無ければ追加料金は発生しません。
在留期間更新
<¥55,000>
在留状況に変化がある場合など、特別な事情が無ければ追加料金は発生しません。
資格外活動
<¥33,000>
留学生が報酬を伴う活動をする場合など、許可された資格以外の活動をする前に必要となります。
翻訳業務
<¥9,900~>
申請関係書類や文書など、各種翻訳を¥9,900~ 承ります。翻訳量に依りますが、契約書2ページ分の完全翻訳が1単位の目安となります。
就労資格証明
<¥44,000>
転職の際に求められる証明書です。前職と同じ職種での転職の場合は追加料金は発生しません。
追加料金
<¥11,000/Pt>
申請者様毎に状況が異なり、申請の難易度も異なるため、特別な事情に合わせポイント(Pt)分の料金を追加でご請求する場合がございます。
例
申請までの猶予期間が少ない場合>>>3Pt
不許可再申請の依頼
>>>5Pt
軽度な法令違反がある場合
>>>5Pt
重度の法令違反がある場合
>>>10Pt など
見積もり例
見積もり実例①
・在留期間更新許可申請
・在留状況に変化なし
・職務内容証明書あり
・在留期間更新許可申請 ¥55,000 × 1 = ¥55,000
>>>合計 ¥55,000
見積もり実例②
・在留資格認定証明書(COE)交付申請の申請前確認
・申請書記入済
・理由書の提案及び作成 3Pt
・申請前確認 ¥33,000 × 1 = ¥33,000
・追加料金3Pt ¥11,000 × 3 = ¥33,000
>>>合計 ¥66,000
見積もり実例③
・在留資格認定証明書(COE)交付申請
・ご自身で申請された後、不許可となった場合
・2カ月以内にCOEが必要
・在留資格認定証明書交付申請 ¥99,000 × 1 = ¥99,000
・不許可再申請の追加料金 5Pt ¥11,000 × 5 = ¥5,5000
・特急申請の追加料金 3Pt ¥11,000 × 3 = ¥3,3000
>>>合計 ¥187,000
ビザ関係の申請業務は、申請者様毎に状況が異なり、申請の難易度もそれぞれ異なるため、詳細なご利用料金についてはお電話又はメールにてご連絡ください。
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WP:+81-70-2001-5535
Email: gyosei@hil-office.com
初回の面談・お電話相談は無料です
さいたま市の行政書士HIL法務事務所では、初回の面談・お電話からお見積もりまでを無料で承っております。
ほとんどの方にとって行政書士事務所はあまり縁のない存在のため、いきなり足を運ぶのは不安という方も多いことでしょう。その不安な気持ちを少しでも払拭出来るよう、まずはメールやLINEにてお気軽にお問合せ下さい。弊所の提案内容や料金体系にご納得いただいたうえで、安心してご依頼いただければと思います。